業界最大手の「原一探偵事務所」は、業界初の「人探し専属チーム」を持つ、各種人探しにイチオシの探偵社です。
一般的に探偵事務所への仕事の依頼は、浮気調査が8割前後とされていますが、原一探偵事務所の場合は浮気調査が6割、人探しが4割となっています。「人探し」に関して高いノウハウがある証拠ですので、安心してお任せしてみましょう。
しかも原一探偵事務所は、創業46年(2021年7月現在)、相談実績年間50,000件以上、全国18か所に拠点を置いています。
約120名にもおよぶ現場を知り尽くした「調査員」と、1年365日24時間体制で待機しているカウンセラーの資格を持つ「相談員」があなたをがっちりサポートしてくれます。
原一探偵事務所は、責任をもって自社単独で対象者を捜索し、よくある「下請けに丸投げ」もありません。
一口に「人探し」といっても、初恋の人や学生時代のクラスメート、命の恩人から生き別れになった肉親、そして、急を要する家出人、失踪者などさまざまです。
とくにリストラや倒産など、失踪直前に精神的、経済的なダメージを受け、自ら命を絶つおそれが少しでもある調査対象者の場合は、スピードが命。
原一探偵事務所では、家出をした日から3日以内の調査開始を強く推奨しています。
相談、見積もりの作成のみでしたら無料ですので、すぐにでも以下の公式サイトからコンタクトしてみてください。
原一探偵事務所は、年中無休24時間営業で、相談日当日から調査をスタートすることも可能です。
全国18拠点、原一探偵事務所なら、断然見つかりやすい!「初恋の人」「恩人」「恩師」などの人探し

昔交友していた知人の人探し
自分の何気ない一言でけんか別れしてしまった大好きだった親友、恋人と別れるたびに思い出す初恋の相手、音信不通になってしまった恩師、生き別れになった肉親など、誰にでももう一度会ってみたい人がいるのではないでしょうか。
意図的に失踪している人でない場合は、比較的簡単に見つかる可能性が高く、原一探偵事務所のデータベースで所在がわかることもあるそうです。
対象者に関する情報量が多く、簡単に見つかる場合は、当然、調査時間が短くなり安価で済みます。とくに原一探偵事務所は、全国18か所に拠点を構えており、各地の連携で勝率はさらに上がります。
たとえば、初恋の相手がすでに既婚者だったとしても、「人生の一区切り」になるのではないでしょうか。けんか別れしてしまった懐かしい人とは、ふたたび「親友」に戻れるかもしれません。
何年も前に生き別れになった肉親や知人を探すテレビ番組にも、原一探偵事務所はたびたび協力してきました。
原一探偵事務所は、最初に提示した見積もり金額から追加料金が発生することは一切なく、安心です。
お金を借りて逃げている人物など

「家族が病気なので治療費が必要だ」「経営する会社が倒産しそうなので融資してほしい」など、嘘の理由でお金を借りて行方不明になってしまった人物も、名前や行きつけの店、生年月日、交友関係など、さまざまな情報をかき集めれば、見つかる可能性があります。
おいしい架空の儲け話を持ち掛ける詐欺ももちろんダメですが、人の善意につけこむ詐欺は最低です。
まぎれもない「詐欺」ではありますが、このようなことでは、なかなか警察は動いてくれません。
とはいえ、あまりにも被害者の人数が多いと、警察は動いてくれるようですね。
もちろん、違法なことや代わりにお金を取り返してもらうことはできません。探偵会社ができることには限界がありますので、一度相談されてみてはいかがでしょうか?
「名前すらわからない人」でも違法でなければ調査は可能
たとえば、インターネット上で力になってくれた人、旅先で困っているときに助けてくれた人、命を救ってくれた人なども調査は可能です。
ただし、名前、生年月日、勤務先など、ほとんど情報がない場合は、難易度が非常に高くなります。見積もりは無料ですので、可能かどうかお問い合わせください。
もちろん、ストーカー目的、復讐目的などの違法な人探しはできません!

もちろん、ストーカー目的、DVの加害者の依頼、昔の恨みを晴らすための人探しなど、公序良俗に反する依頼は、どの探偵事務所でも受けることはできません。
「家出人・失踪者」の人探しは、とにかく原一探偵事務所に相談を!

家出人・失踪者の人探しは、対象者の年齢を問わず、すぐに探偵事務所に相談されることを強くお勧めします。
家出人が13歳未満の少年少女や、次のような「特異行方不明者」のケース以外は、警察は積極的に捜査してくれません。
(1)殺人、誘拐等の犯罪により、その生命又は身体に危険が生じているおそれがある者
(2)少年の福祉を害する犯罪の被害にあうおそれがある者
(3)行方不明となる直前の行動その他の事情に照らして、水難、交通事故その他の生命にかかわる事故に遭遇しているおそれがある者
(4)遺書があること、平素の言動その他の事情に照らして、自殺のおそれがある者
(5)精神障害の状態にあること、危険物を携帯していることその他の事情に照らして、自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれがある者
(6)病人、高齢者、年少者その他の者であって、自救能力がないことにより、その生命又は身体に危険が生じるおそれがあるもの(行方不明者発見活動に関する規則/国家公安委員会規則第十三号より)
担当警察官の主観に左右されるものが多いですね。認識の違いから、これまでもさまざまな悲惨な事件が発生してしまいました。
しかも、家出人が「すぐに帰る。心配するな」などといった置手紙(失踪宣告書)を残して出て行った場合は、基本的に警察はほとんど捜査をしてくれません。
近年では、紙に書かれた遺書が見つからない場合でも、パソコンなどに残されていることも多く、家出人捜索の依頼を受けてすぐに原一探偵事務所の「情報収集チーム」が念のために遺書を探します。
遺書が見つかれば当然警察も動いてくれますし、なにより一刻を争いますので、警察と探偵双方が捜索するべきだと考えられます。
依頼者から見た調査対象者(失踪者・家出人)の内訳は次のとおりです。
1位 息子 :28.3%/2位 娘 :17.4%/3位 夫 :16.1% /4位 妻 :12.4%/ 5位 兄弟 :10.8%/ 6位 父母 :7.1%/ 7位 従業員:1.0%(原一探偵事務所調べ)
「働き盛りの成人失踪者」の人探し
昨今、新型コロナウイスルの影響で、「収入の激減」「失業」「借金を抱えての倒産」など、経済的危機に直面している働き盛りのサラリーマン、経営者が増えています。
残念なことですが、失業率と自殺者数・行方不明者数には明確な因果関係があり、一刻も早く捜索を開始されることを強くおすすめします。
創業46年のノウハウを駆使する
原一探偵事務所は、失踪者、家出人がどのような行動に出るか、創業46年のデータを活かし捜索します。
ネットカフェや福祉事務所の用意する住宅の調査、うつ病を患っていたり、精神的に追い詰められていた形跡がある場合は自殺の名所などもくまなく調査します。
原一探偵事務所には、「調査本部特別捜査課・ネットワーク調査班」がありますので、ITの技術を使い、ネットの検索履歴も調べます。
とくにパソコンに「ロープ」や「薬物」などの購入履歴があったり、自殺の名所を検索していたりする場合は、調査員の動員人数を増員したり、調査の範囲を広げたり、チラシを配り情報提供を呼び掛けます。大手の老舗ならではのきめ細かい対応が可能です。
「未成年・若者の家出人」の人探し

未成年の行方不明者は成人の20%だとされます。多くは、家族問題によるものですが、なかには、学校やインターネットを使ったいじめ問題の場合もあり、自ら命を絶つおそれのある事案も年々増えているそうです。
悪質な大人に搾取される少年・少女、若者
未成年や若者が行方不明になった場合は、「SNS」や「オンラインゲーム」で知り合った人物と一緒に行動している場合があり、その人物に家庭や学校の不満を打ち明けていることが多いそうです。
大人の方から未成年を誘いだしたり、家出の手助けをする悪質なケースも珍しくはなく、結果、飲食店や風俗店での労働を強いられたり、性的虐待の被害に合うこともあるそうです。
こうなると家族だけでは対処できず、どうしても熟練した「ネットワーク調査班」と「人探し専属チーム」の助けが必要となります。
「人探し」は全国の主要都市18ヵ所に拠点を持つ業界最大手の原一探偵事務所へ!
それでは、人探しは原一探偵事務所がおすすめの理由を7つご紹介していきましょう。
①原一探偵事務所は年中無休、24時間対応

ご覧の通り、7日を過ぎたあたりから「人探し」はかなり難しくなります。原一探偵事務所では、3日目までの捜索開始を推奨しています。
年中無休24時間対応の原一探偵事務所なら、問い合わせるとすぐに対応してもらえます。相談日当日からの調査も可能。
②原一探偵事務所としては創業46年、年間相談件数5万件、キャリア20年以上のベテラン調査員が多数在籍
家出人調査は、対象者が非常に警戒しています。そのため、かなり難易度の高い案件になりますので、ベテラン調査員の技術が必要となります。
近年では、インターネット上に痕跡を残して失踪する場合も多いので、ITに精通した調査員が強い味方となってくれます。
「人探し専属チーム」があるのは原一探偵事務所だけ。
ホームページの閲覧履歴やホテルの予約履歴、携帯の位置情報、クレジットカードの利用明細、郵便物など、点として存在する対象者の痕跡が、ベテラン調査員によって一本の線になります。
相談者の自宅に人探し専門の相談員が出向き、情報を収集することも可能。
原一探偵事務所は、テレビの人探し番組の依頼を受け結果を出したり、犯人逮捕にも貢献しています。
③全国の拠点18ヵ所、200人のプロフェッショナルによる驚異的な人海戦術

この調査力は業界最大手の原一探偵事務所ならでは。
こんなに移動して、交通費が多額になるのではないかと心配されるかもしれませんが、全国に拠点が18か所もありますので、各拠点の調査員同士がスムーズに調査を引き継ぎます。
調査員が随時交代することで「身バレ」のリスクも軽減できます。
全国18か所の拠点とは…
埼玉県川越本社・札幌市北区・仙台市青葉区・群馬県高崎市・東京都中央区・東京都新宿区・千葉市中央区・茨城県水戸市・さいたま市大宮区・横浜市神奈川区・静岡市葵区・名古屋市中区・大阪市淀川区・神戸市中央区・愛媛県松山市・岡山市北区・広島市東区・福岡市中央区(すべて都道府県公安員会の届出番号あり)
④家出・失踪の根本原因を探り、再発を防ぐアフターケア

失踪者・家出人を見つけることができたとしても、「根本の原因」を取り除かなければ、何度も再発してしまいます。
原一探偵事務所では、「対象者を見つけて終了」というわけではなく、家出の根本原因を探り、カウンセラーの資格を持った相談員たちが再発防止に全力を注ぎます。
⑤原一探偵事務所は、見積金額以上の請求は絶対にありません
原一探偵事務所は、創業46年、年間50,000件もの相談を受けています。
家出人が残していった情報や家出時の状況などから、必要な金額を用意に算出することができますので、初回相談時に提示した見積もりの額以上の請求をすることはありません。
調査員人件費(1人につき16,000円/時間)+調査車両代+調査機材代+報告書作成費+諸経費=見積もり金額(追加料金はなし)
一見低料金制に見える探偵事務所も、途中で人員の追加や期間の延長料金が発生したり、想定外に経費がかさみ、結局高額になってしまう場合が多々あります。
「いくらかかってもいいから、とにかく見つけてほしい」というお考えでも、探偵社の都合で、だらだらと延長されては、たまったものではありません。
原一探偵事務所なら、追加料金は一切発生しません。
⑥原一探偵事務所は、人探しに最適な車両と調査機材が充実
「できるだけ風景に溶け込み目立たない」ということが、調査成功の秘訣です。原一探偵事務所では、高級住宅街になじむ高級車から作業車両、宅配業者や水道工事業者風の車両、ピザ店風のバイク、Uber Eats風の自転車など、仮装車両も100代以上保有しています。
また、警察と同レベルの業務用無線を全調査員、全車両に配備。また個人情報を守るために、自社で専用サーバーを保有し、最新のハイテク機材を導入し、調査機材の自社開発も行っています。
⑦依頼者にとってストレスフリーな面談システムを採用

原一探偵事務所は相談日当日から人探しの調査開始が可能。
その前に、来店での面談もしくは、スマートフォンでのビデオトーク(テレビ電話)または、電話で状況をリサーチし、見積もりを提示します。
ビデオトーク(テレビ電話)は、難しい操作やアプリのインストール、会員登録は不要で、相談員から教えられたURL(アドレス)にアクセスするだけ。
対面と同じように資料を見ながら話ができます。お客さまの顔を映さないような設定も可能。
契約までは仮名でも構いません。また、契約は後日でも可能で、契約の強要もありません。

突然姿を消した大切なご家族から、忘れられない初恋の人、旅先でお世話になった恩人など、絶対に失敗したくない「人探し」は、創業46年の業界最大手、原一探偵事務所への依頼がおすすめ。
とくに精神的、経済的な大きな悩みを抱え、黙って家を出たご家族は、放置しておくと非常に危険なので、すぐに原一探偵事務所に連絡してみましょう。
家出人は家族が探してくれるのを待っているといわれています。
原一探偵事務所は年中無休で24時間営業。公式サイトの「簡単10秒問い合わせ」を使えば、すぐに対応してもらえます。